突然ですが、FM愛媛社屋の裏で、トマトなどを育ててみることになりました。
というのも、こういうものをゲットしたから・・・
「堆肥(たいひ)」です。
花や野菜を育てる時、土に混ぜて使います。
水はけが良くなって適度な水分をキープでき、 栄養バランスのいい土が作れます。
成分は・・・
樹木の皮などに加えて、下水汚泥や食品工業汚泥を使ってるんですね。
「汚ーい」と言われていたものを、上手く再利用してるんです。
プランターに入れてみると、こんな感じ
色は黒。
臭いは無し。
手触りはさらっとしてて、乾燥しています。
土と混ぜて使った方が、水分のキープなど、簡単そうです。
今回は会社の裏でということで、プランターを使います。
そこに「協和バーク」を100%投入。
ミニトマトの苗を植えてみました
社屋の裏ですが、東向きなので、日当たりはいいんですよ。
トマト達は階段下にいるので、雨には当たりにくくなっています
雨に当たると、実が破れやすいですからね。
トマトは油断するとジャングル化するので、 丁寧に育てていく予定です。
乞うご期待